2008年5月23日

スザンヌ



今回のコンテストは「美人○○」
という事で、美人だけどボケキャラというスザンヌさんを描きました。
しかし美人というのは実に難しい。
僕は今まで描いてきた人物は大体おじさんが多いんで、こういう美人を描くというのは新鮮ではありました。
ちょっとこれから美人も臆せずに描いていこうと思います。

作品を描く時は本屋さんでモチーフの写真が掲載されている雑誌を買う訳ですが、
何を隠そう僕は
「本屋さんで普段読まない本を手に取る事恐怖症」
なんです。

例えばスザンヌさんは古今東西のオーディション情報が載ってる情報誌、その名も
「オーディション」という雑誌(何のひねりもないネーミングですね。)から描いたんですが、
そういった普段読まない雑誌を本屋でパラパラとめっくていると冷や汗がダラダラ出てきます。
本当に(^。^;)
別に隣にいる奥さんが
「あらやだ、あの人いい年してオーディション雑誌なんか見て、芸能人にでもなれると思ってるのかしら??」
ヒソヒソ
とやられるのが(やられないけど)嫌な訳ではなくって、
本来の自分とかなり隔てられた領域にシフトしていっている状況が何となく居心地が悪いのではないかと自己分析しています。
しかし分析した所で、苦手は苦手なんで、夜12時迄やってる近所のツタヤでコッソリ普段買わないコンテストの資料用雑誌を買いに行きます。
(何かエ○本を買いに行く中学生みたいで、あんまり格好が良いものではありませんが。事実は事実として。)
ちなみにCD屋で普段聞かないJ-popのコーナーに居る時も同じような感覚に陥ります、そこで例えば興味は無いけどなんらかの理由で買わなければならない浜崎あゆみのCDを手に取った所で偶然旧友に
「お!こんなところで何やってるの??」
とか声をかけられたら、当分立ち直れなくなりそうです(笑)

逆にCD屋では洋楽やジャズのコーナー、本屋では文庫本のコーナーにいると
「そうだよ、これこれ」
という安心感に包まれます。
だから何だと言われればそれまでですが・・・

以上
「僕のCD屋においてのレゾン・デートル(存在理由)は洋楽・ジャズのリスナーとして見られる事。」
by武蔵でした。

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